大家検定|日本不動産コミュニティー(J-REC)神奈川第一支部:大家検定はアパート経営や土地活用の知識を学びたい大家さんや不動産投資のプロとして活躍する為の資格です

(レポート)第2回アパマン経営パワーアップセミナー

2009年4月10日 登録

経営パワーアップセミナー財団法人 日本不動産コミュニティー(以下J-REC)神奈川第一支部・第二支部の講師で構成する「神奈川県アパマン経営勉強会」が4月4日(土)に「第2回 アパマン経営パワーアップセミナー」を開催した。
 
会場は、J-RECが活動を応援している「きょうされん」さん傘下の「社会福祉法人 夢21福祉会」さんにご協力いただき、「ワークショップ夢21上星川Ⅲ」にて約40名の受講者を集め、内容の濃いセミナー構成に、アンケートでは、多くの参加者が満足度の高さを記していた。

経営パワーアップセミナー当日のセミナーは3部構成で13時30分から14時30分までは、J-REC神奈川第一支部長でもあり原状回復工事の専門会社を経営する、株式会社ビッグバン(神奈川県横浜市)社長の工藤一善氏の講演で満室にするポイントを二つに絞って掘り下げた。
一つ目のポイントは「商品力を高める」ことで「誘目性」と言うキーワードをベースに「商品」=「魅力のある部屋」の造り方を紹介した。二つ目のポイントは「営業マンが最優先に案内」をするための人間関係作りを「心理学」を応用した手法で「間取り別案内優先順位」の高め方として、実例を交えた講演内容だった。

経営パワーアップセミナー14時40分から15時40分までは、J-REC神奈川第二支部長でもあり、不動産売買の株式会社芳賀ホーム(神奈川県横浜市)の芳賀成人社長の講演で、「借地活用法Part2」と題し、借地を活用したアパマン 経営法を、芳賀社長自らの物件取得を例題として講演を行った。
 
借地と言うと、一般的には「なじみ」がないので基本的な借地の捉え方に始まり、プロの不動産業者が行う、裏ワザ的な手法も交えた実践的な内容に、多くの受講者がうなずいていた。特に講師自身も借地を活用してアパマンを建築しており、その実例も受講者にとっては興味深いものであった。

15時50分から始まる、第3部は、昨年12月に設立された、J-RECが開催している、「大家検定」について無料説明会を行った。当日の受講者の中には、平成21年2月より不動産経営に興味を持った方もいて、これから不動産経営を考えている人にとっては、不動産のイロハを「体系的」に学べる「大家検定」のシステムは非常に魅力を感じたようだった。 現に数名の方が、4月11日から始まる「大家検定2級認定講座」に申し込みをしていた。
 
また、5月13日(水)からはPM7:00~9:00の時間帯で全6回の「大家検定2級認定講座」が開講される案内もあり、お勤めの方で、夜しか時間が取れない人向けの講座として、受講を考える人も多数いた。
 
これからも、「神奈川県アパマン経営勉強会」は「大家検定」の普及活動とあわせて、質の高いセミナーを開催していく予定とのことなので、今後も注目してみたい勉強会である。